大工のひとりごと

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2017年 09月 27日

マメアサガオ

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直径15mm程の小さな花、今までマルバルコウソウの色違いと思っていた花ですが、
全く別の花でした。
花の名前は(マメアサガオ)見た目そのままの名前でした。


by sumi-ka2008 | 2017-09-27 21:11 | 自然 | Comments(2)
2017年 09月 26日

カラスノゴマ

作業場前の杉林に秋の花が咲き始めました。
この花は20mm程の小さい可愛い花でですが、葉っぱの下に下向きに咲いているため
目立ちませんこんな咲き方をします。
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花の名前は(カラスノゴマ)この花も地域的な絶滅が危惧されているようです。
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by sumi-ka2008 | 2017-09-26 21:45 | 自然 | Comments(0)
2017年 09月 23日

木&気使い

今日は手刻みのメリットについて簡単な説明をしてみましょう。
最近の完全に囲ってしまうお家には当てはまらない部分もありますが、
木組みの家みたいに外部に構造材が露出する場合大工の気使いが大事になります。
搬入された限られた材から適材適所に振り分けして墨付けが始まりますが、
適材適所に振り分けする内容は、材の曲り、反り、質(硬い柔らかい)色、木目、節、赤身白身の比率、傷
芯の位置、含水率、ひび割れの起きる木など見極め、切り落とす位置などなど沢山の気使いが必要なんです。
そして刻み。
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by sumi-ka2008 | 2017-09-23 21:33 | 相模湖の家 | Comments(0)
2017年 09月 22日

モアイ像

台風や雨の影響で遅れていた基礎工事、相模湖の家)今日から根切り工事が始まっています。
基礎工事だけでなく天気に左右される職は大変です。
またこれから3年間はオリンピック関係で人材不足と言う問題も発生してきますね。

そして作業場では、モアイ像が空を見上げて浮かない顔をしています。
雨になりそうだって。
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by sumi-ka2008 | 2017-09-22 21:52 | 相模湖の家 | Comments(0)
2017年 09月 20日

東京ウッド

相模湖の家)手刻み中。
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この家の構造材は、沖倉製材所さんにお願いして東京ウッドを使用します。
165mmx210mmx5m材など規格外の大きな物があり何時でも出荷できるとはいきません
このような特殊材使用する場合事前準備が必要ですね。
今回沖倉製材所さん頑張って用意してくれています。




by sumi-ka2008 | 2017-09-20 23:14 | 材料 | Comments(0)
2017年 09月 19日

玉目

今日の作業場には、3tトラックで桧30mm厚の野地板が搬入されました。
この野地板は、15mm厚の野地板に対抗するため静岡の市場で都合つけて頂いた材です。
この材は上棟の時にUPするとして、今日は別のざいの紹介。
この日十本ほどカバ桜の框材が搬入されました。
カバ桜の框は以前にも入荷しているので、使い切れないですね(ーー;)
本日のメイン材です。
タモ材厚150mm x 巾300mm 長さ3000mmと圧巻な材です。
その木目には、玉目が出ています。これが欅なんかだと数百万あるいは一桁違ってくる
事にもなります。タモだと比較的玉目がでる材なんでしょうね。
さて、この材のお値段はいかがでしょう(^^♪
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by sumi-ka2008 | 2017-09-19 23:22 | 材料 | Comments(0)
2017年 09月 19日

通気層

十六夜莊、現場進行状況は、こんな仕事もすすんでいます。
屋根裏通気層をとる為の工事中です。
この通気スペーサーは段ボールで出来ています。
このスペーサを入れる為に垂木の厚みは調整された寸法に仕上がっているので、
きっちりと垂木間に収まります。
隅木への切り付けは、3寸~6寸までのカット線が記されているので、
この線に沿ってカットして取り付けます。

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by sumi-ka2008 | 2017-09-19 06:51 | 十六夜荘 | Comments(0)
2017年 09月 15日

丸栓

十六夜莊では筋交い金物もほぼ終了。
金物もしっかりととりついて、その一部に150mm角の化粧柱があります。
化粧柱のため金物が取り付けずらいわけで、今回この計8本の柱は込栓を使用する事に
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四方から梁材が交差する箇所は、45度に角度付けて打ち込みます。
込栓は後打ちも出来る丸栓です。
このように後付けできるのも柱のほそが、長ほそで加工されているからですね。


by sumi-ka2008 | 2017-09-15 23:03 | 十六夜荘 | Comments(0)
2017年 09月 12日

緻密な感

刻みの制度を上げる定規を追加!
今回はウオーク材で作ってみました。
この定規前にも紹介しましたが、だいぶ前のことですのでもう一度。
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この定規がなければ刻めない物ではありませんが、刻んだ後確認する
定規なんです。
刻む段階で確実にこの定規にフイットするように刻まなければいけません。
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この写真で見るようにきっちりと密着したとき接合力を発揮します。
そして、何気に作ったように見えると思いますが、緻密計算されています。
ただ、感ですが、(^^♪
この定規に合わせておくと実際は、少しだけ大きく作られて実際の建物接合時は
固めにしっかりと組みあがります。
住み家の建て方で仮筋交いを打ち付けず建て上がるのは、こうした細かい考えの
積み重ねによるものと思います。



by sumi-ka2008 | 2017-09-12 21:20 | 職人技 | Comments(0)
2017年 09月 11日

玄翁

作業場で刻み中の井上君、土曜日仕事終了後作業場に一人残り
2個の玄翁の柄を仕込んでいたようです。
彼のコレクションと言える玄翁を紹介。
叩き玄翁とだるま玄翁、どちらも200匁ほどはあるとおもわれますが、
柄の径が細い為物凄く重たく感じます。
ちなみに私の玄翁が見当たらず現在ゴムハンマにてノミの頭をたたいていますが、
軽くてノミがいたまなくて、111.png

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by sumi-ka2008 | 2017-09-11 21:43 | 手刻み | Comments(0)