大工のひとりごと

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2019年 01月 21日

背割れ無し材

構造材の木取りから始まった(板倉造りの家)もようやく終盤をむかえています。
この家の構造材全てが工場モルダー加工されたものではなく、大工手によるプレナーで削り出し厚み、巾を
作った材です。
3年~5年かけて揃えた杉、桧のグリーン材を土場に野積みして天然乾燥させた材です。
最後の120角の管柱30本もほぼ赤身材となっています。
ただ、この材は柱として製材された材ではないでしょう。桁材として製材された物だと思いますが、
板倉造りの場合、背割れが無いほうが良いわけで、、背割れはありません。
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# by sumi-ka2008 | 2019-01-21 22:51 | 境川沿いの家 | Comments(0)
2019年 01月 15日

木使いについて

境川沿いの家)の管柱には120角、120x150、150x150,150x180と大きさの違う柱が使われています。
赤身オンリー、桧柱につづいて今日は120x150角源平の柱加工、120x150角、柱材としては流通していませんが、
源平大面化粧30本はこんな感じです。
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この柱について、少し書いてみます。時間のある方は続きへお進みください。


More続き

# by sumi-ka2008 | 2019-01-15 21:56 | 境川沿いの家 | Comments(0)
2019年 01月 12日

150角桧柱加工はハード

柱加工、今日は桧材部分の木取りから、155x155x4000の吉野材です。
2,3,4面無節材を3000mm程にカットして150角の柱を木取ります。
8本の柱ですが、木取り、墨付け、刻み、サクリの工程ジャスト一日仕事となりました。
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# by sumi-ka2008 | 2019-01-12 23:43 | 境川沿いの家 | Comments(0)