2014年 11月 12日
解体の現場、地鎮祭まで10日ほどとなってしまいました。 建物解体は、あと4日ほど用すると、、 基礎の解体などなど今少しかかりそうです。 大正末期に建築された当時の生産体制などを考えながら 当時の大工さんの仕事ぶりが目に浮かびます。 この家の桁廻りに使われた材は、丸鋸製材です。 この丸鋸製材も水車なのか発動機なのか解りませんが 大きな丸鋸製材の鋸目がくっきりと残っています。
by sumi-ka2008
| 2014-11-12 21:57
| 大きなサクラの木のある家
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