大工のひとりごと

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2015年 02月 03日

手刻みの精度

大きなサクラの木のある家)上棟後の投稿!
実は、カメラを現場の柱に下げたまま忘れていました。
雨が降らなくて何よりでした。008.gif
次からの写真は、上棟日に撮影したものですが、
住み家の建て方は、一般的な建て方と大きく異なる事があります。
それでは、その異なる事とは何でしょう。
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この写真で気がつかれたお方は、038.gif
で。。答えの興味のございますお方は、



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どの写真を見ても、一本も仮筋交いが無い事に気がつかれたと思います。
建て方には、揺れを止めるために、通常仮筋交いを打ち付けての作業となります。
住み家の建て方は、だれも気がつかないほど揺れないんです。
それは、手刻みの精度にあります。
プレカット刻み以上の精度をめざして刻みます。
精度を上げて行くと揺れないんです。
住み家では、これからも精度UPに努力続けます。
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by sumi-ka2008 | 2015-02-03 21:35 | 大きなサクラの木のある家 | Comments(2)
Commented by komako321 at 2015-02-06 09:32
仮の筋交いがないて、すごいですね。手刻みの精度が半端じゃないってことなんですね。すばらしい。この段階で揺れないということが驚きです。
Commented by sumi-ka2008 at 2015-02-06 20:10
komako321さん、安全の為には良いことか悪いことかなんですが、
住み家の建て方は、いつも仮筋交いなしで立ち上がります。
プレカット刻みに負けたくないですからね(^^)
精度を上げて刻みます。


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