大工のひとりごと

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2015年 02月 06日

それはもう。アート

大きなサクラの木のある家)の構造は、登り梁で組まれています。
その登り梁に剛性を出すために、火打ち梁が組まれますが、
その数は、なんと136本となります。
90X90の材ですが、登り梁に組み込むのは実に大変なんですが、
現在のプレカット刻みでは、この仕様での刻みができるのでしょうか?
プレカットで刻めるのであればよいのですが、?
できないとなれば?大工の手が必要となりますね。
それでは、プレカットの意味がないですねものね。
以前は、いやな所は大工に刻ますな~んちゃってプレカットでしたが?
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136本の火打ち梁は。もうアート。。
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by sumi-ka2008 | 2015-02-06 21:35 | 大きなサクラの木のある家 | Comments(4)
Commented by komako321 at 2015-02-09 22:10
素敵。ほんとに、アートですね。うっとりです。お仕事たいへんですし、寒いし、、、がんばってください。
Commented by rain310 at 2015-02-11 01:59
136本の火打梁で登り梁…
屋根裏空間を見せる吹き抜けのある家?
小屋裏空間を有効に使うと
開放的な空間が沢山にできるんでしょうね
色々と想像していて楽しみです(*^^*)
耐震強化も含めて天井の高い家は
大工さんの刻みの技が極み付けですね。。。
Commented by sumi-ka2008 at 2015-02-11 16:05
komako321さん、アートでしょ。昼間と夕方の写真ですが、
それぞれ違ったアートですね。
Commented by sumi-ka2008 at 2015-02-11 16:13
rain310さん、登り梁に火打ちは、やってはいけません^_^;ね。
大変です。
高い天井が確保できるのは確かです。136本は何っても大変
時間を要します。


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