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大工のひとりごと

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2019年 02月 27日

焼き松

境川沿いの家)手刻みと建て方に必要な材も終了して構造材の搬出がはじまりました。
現場も近いので、自社トラックでの作業です。
合間にはこんな作業も、この材は古民家解体時に出た赤松の太鼓丸太です。
境川沿いの家玄関土間吹き抜けの1、2階に触れ止めとして使用します。
古材なので、焼松とする事に、バーナで表面を焼いています。
そして、この家の北側面には焼杉仕様の予定です。
焼杉は、火に対しても想像以上に強度があるわけですが、この赤松梁の表面炭化は1㎜にも満たないと思いますが、
炭化後の2度焼きは、容易ではないようです。(火に強い)証明できました。
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50年程前に使われた赤松材ですが、節の部分から松脂が噴出していつまでもも燃えていますが。
脂だけが燃焼していて材に炭化は現状維持でした。おもしろい。


by sumi-ka2008 | 2019-02-27 22:28 | 境川沿いの家 | Comments(0)


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