大工のひとりごと

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カテゴリ:相模原の古民家( 29 )


2018年 03月 23日

一年点検

昨日は(相模原の古民家)一年点検でお伺いしてきました。
大きな問題もなく、丁番の調整など行ってきました。
改装前と改装後のお話など聞かせて頂きました。
改装前には〇℃ほどにもなったと思われる室温も改装後は10℃を下回る事はないそうです。
南面車の騒音も全く遮断されて、静かで快適だそうです。
次世代断熱材、ペアガラス、インプラスなどの効果の現れですね。
また、ペレットストーブがいい感じでした。
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ささら子も少しずつ色合いの変化が、

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by sumi-ka2008 | 2018-03-23 09:28 | 相模原の古民家 | Comments(2)
2017年 07月 18日

経年変化

今日の相模原は午後から局地的な雷雨が発生しどしゃ降りとなりました。
竣工半年をすぎた相模原の古民家のお家で雨どいから水があふれるとの連絡を頂き
板金屋さんとお伺いいたしました。
原因は敷地内にある樫木が覆いかぶさっていて落ち葉が竪樋にバッチリと詰まって
水の流れを止めていました。
この現象は、どうすることもできない状態ですどんな手を打っても枯葉を阻止することが
難しいわけです。こまめのお掃除が一番ですが、、
現認が確認できて、雨も小降りになり広縁でお茶などいただきました。ごちそうさまでした。
玄関から広縁を見るとささら子造りの戸袋も落ち着いた色合いが出て来ていました、
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by sumi-ka2008 | 2017-07-18 23:04 | 相模原の古民家 | Comments(0)
2017年 01月 30日

左官技術

若き左官職人さんの左官技術。
大半の左官屋さんは、外壁下地塗り作業で終わる事でしょう。
この様な左官コテ絵など出来る技術を持っていても実際に仕事の
依頼があることは稀でしょう。良い仕事を与えて頂く事に感謝ですね。この様なお仕事見る機会も少ないと思います。 
ぜひ!フル画面に拡大してご覧ください。
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by sumi-ka2008 | 2017-01-30 22:23 | 相模原の古民家 | Comments(2)
2016年 12月 21日

敷瓦

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今日は、敷き瓦施工中です。
前にも書きましたが、ふぞろいのリンゴたち)と投稿しました。
この敷瓦、機械化して作られた製品ではありませんで、一枚一枚手作りでできた物です。
色も形も大きさも、工業製品では考えられないほどまちまちです。
こう言う出来栄えが好きな人にはたまらなく嬉しい品でしょう。
ただ、これは良いと思っても直ぐに手にいる物ではないとお伝えいたしましょう。
家一棟に瓦何百枚と使うとして、その瓦 五十嵐さんお一人で製造している訳で、常連さんでも
一年も前から注文するんだそうです。余分な時間などないことでしょう。
そして、この敷瓦を張る職人さんもたいへんです。


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by sumi-ka2008 | 2016-12-21 23:36 | 相模原の古民家 | Comments(0)
2016年 12月 20日

藤岡達磨窯敷瓦

今日の古民家再生現場には職人さんの通勤用の車が9台詰めかけておりました。
それでもまだ余裕がある庭、追い込みの現場では助かります。
今日から予定どおり作業に入りましたタイル工事、このタイルはあの藤岡瓦でできている物です。
藤岡瓦は、現在五十嵐さんと言う方が一人で製作されていて後継者が現在いないそうです。
そんな貴重な存在感のあるタイルです。(300mm角)
素朴で仕上がると古民家にはよく似合うと思います。
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by sumi-ka2008 | 2016-12-20 19:52 | 相模原の古民家 | Comments(0)
2016年 11月 19日

灰墨漆喰

今日は相模原の古民家外土間のコンクリート打設を、午後からの打設の為
仕上げるのに夜9時までかかることになってしまいました。
そんな現場では、2期工事内部左官工事も順調に進んでいます。
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内部漆喰、砂漆喰、灰墨漆喰、藁入り聚楽などいろんな変化を見せてくれます。
特に玄関の灰墨入り漆喰は、古民家にふさわしい色合いを見せてくれます。
今日は、灰墨についてお話を聞くことができました。
この灰墨を作る職人さんの後継者がいないそうですね。
ここでも後継者の問題が聞かされます。このような綺麗な漆喰仕上げもやがては見ることが
出来なくなってしまうのでしょうか?
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by sumi-ka2008 | 2016-11-19 22:13 | 相模原の古民家 | Comments(0)
2016年 11月 08日

勝又左官さんコテ絵

大きな古民家再生工事第3期工事に入りました。
そして2期工事の左官工事が始まりました。
内部は漆喰、砂漆喰での仕上げ、外部もほぼ漆喰仕上げです。
この左官工事には、勝又左官さん直々の工事です。
勝又左官さんと言えば、全国的に超有名な左官屋さんですね。
この古民家の玄関周りには、勝又さんによる(コテ絵)が入ります。
コテ絵の唐草、家紋、額、市松模様などの打ち合わせが行われました。
仕上がりがとても楽しみとなりました。
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by sumi-ka2008 | 2016-11-08 20:34 | 相模原の古民家 | Comments(0)
2016年 10月 06日

日暮れ

長谷川敬先生のこだわりの一作です。
昨日から現場での加工で始まった破風板取り付け工事、日暮れまじかまでに取りつきました。
その様子です。感じが変わって行く様子が解ります。
て、言うか、秋の日暮れの様子がよくわかりますね(*‘ω‘ *)
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by sumi-ka2008 | 2016-10-06 20:23 | 相模原の古民家 | Comments(0)
2016年 10月 05日

破風板

古民家再生の現場過去に増築された下屋部分の屋根鉄板も取り換え
する事になり母屋、垂木表しの切妻部分に破風板を付ける事になり沖倉製材所さんから
古民家現場に届きました6m杉材です。
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by sumi-ka2008 | 2016-10-05 23:02 | 相模原の古民家 | Comments(0)
2016年 09月 28日

2期工事

今日の夕方には、古民家再生の現場へたちよりました。
古民家の2期工事の作業も終盤となりました。
2期工事部分の左官工事が終了すると3期こうじとなります。
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玄関の天井には、洗いをして元の位置に再利用した竹が付きました。
こんな感じです。この竹の上に様子を見るために○○○がのっけてあります。さて、何でしょう。
玄関入り口には、蔵戸の引き戸がつきます、この蔵戸をしっかりと走らせる
枠材は、松阪市場で仕入れした桧材が、堂々と取りついていました。
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by sumi-ka2008 | 2016-09-28 20:20 | 相模原の古民家 | Comments(0)