大工のひとりごと

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2010年 01月 31日

0131  絶妙なバランスの続きです!

今回は、先週UPした絶妙なバランスの続きです。
コメントくださいました。なるぴょんさん、
大当たりでした。
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このスタンドは、いただいた物を、GENがコピー& アレンジ
にて、制作した物です。
いろんな材質にて、制作してみました。
今回は、五種類の材質にて、加工しました。
これからも、いろんな材質にて、制作予定です。
材質見本用としても、使えそうです。
ほしい人には、制作して,さしあげます。
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写真左から
アパ材ー 堅いが、狂いが少ない、住み家の看板にも使用!
雲杉 ー 中国産、ニ次加工されている、柾目がきれい
米松 ー ほどよい堅さ、ヤニが出ることも!
檜  ー 日本の建築には、欠かせない材、敷居などに
栗  ー ほどよい堅さ、木目が美しい、大木になりづらい。
     腐食には強が、材流通が少ない
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by sumi-ka2008 | 2010-01-31 14:00 | ハンドメイド | Comments(0)
2010年 01月 28日

0124 スノーボード&宇宙の神秘

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24(日)は信州へ、職方の仲間とスノーボードへ
朝一のリフトからは、ダイヤモンドダストが、キラキラと
とても、きれいでした。
その後、日本一長~い13kmコースを一時間かけてロングラン
カラ松林がとてもきれいです。003.gif

この日は、晴天!樹氷がとてもきれい。058.gif
(光は、六画で発光する。雪の結晶も六画である。
これも、宇宙の神秘です。)と、あるスキー場のHPで、
見た記憶にて、太陽を撮って見た、、、
六画に、見えますか?    
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こんな、すご~いところも! 楽しい1日でした。 GEN
 
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by sumi-ka2008 | 2010-01-28 01:22 | スノーボード | Comments(0)
2010年 01月 20日

0120  絶妙なバランス

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これは、何に使用する物でしょ
わかる人には、わかる?
これは、エステックウッドを
買い入れ、したときにいただいた物
私には、まず使用する機会が
ないものです。
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簡単な物ですが、
角度、バランス、実に
良くできている。
さりげない心使い、これは、
住み家でも、いただきか~ァ!
使い方は、後日UPします。
わかった方、ほしい方には、
GEN作にて、さしあげますょ!  GEN
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by sumi-ka2008 | 2010-01-20 22:22 | 色々 | Comments(4)
2010年 01月 10日

01/10 ダメなのです!

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これは、唐松のフローリング材として、販売
されている製品です!
皆さん!、、お気づきになりましたか?
これって、、、おかしいですよね!

写真でもわかる!、、、
フローリング材として、あってはいけない
木裏使用で制作されています。
私は、大工の立場として、前々から言って
きた。(木裏材を床に使用してはいけない)
昨今、木裏で制作されたフローリングが、
多く目立つ、とくに中国で生産された物に
多いように思う。
これって! 中国の文化なのか??
中国の文化ならば、日本の文化に、
なじませる事もなかろうと思うのです。
たぶん、、これは、日本の商社に問題が
あるのだろう。  
たぶん、思うに、知識のない人が、知識の
ない人に、作らしているんだろう と?

えっ、、(木裏のフローリングだめなの?)
なんて、言わないでくださいょ!

                   GEN
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by sumi-ka2008 | 2010-01-10 18:18 | 材料 | Comments(0)
2010年 01月 03日

室内から、継ぎ手が見えない!

あけましておめでとうございます

大工の目線で!  もう24年も前に、平塚の家で、大工の棟梁としてたずさわった家のことです。
昨年、改装工事を、させていただきました。
今も 色褪せることなく、その地に、堂々と存在感を、アピールしていました。。
この家、なんと、間口が10間もある(約18m)
端から、端まで1本通しで、はいっている化粧桁の長さは、22mもある。(米松一等材)
そして、未だに忘れることのできない、職人たちの会話がある。
それは、この桁の話!
(この桁、どこで、つないであるんだろう)と、言うことになった。
そこで私(1本物だよ)職人たち(いゃ~この長さ、運べないよ)。
(イャ~どこかで、つないであるはず) など!など!
しかし、誰も、つなぎ箇所のわかった人は、いなかった!
もちろん、つなぎ箇所はある。室内からは、つなぎ加工が、
見えないように、継ぎ手加工がしてある。
それと、大工の一手間かけた、それによるものです。
大工による、手刻みの場合、まず最初に、材木の適材、適所の、
木くばり、から始まるのです。(これは大変な作業なのです)
なぜ!と言うならば、木は、1本1本みんな、質が異なるのです。その家で使う山と積まれた材木を、どこへ、どう使うか全部木くばり
しなければ、いけないのです。
これを、怠ると、良い家には、ならないのです。
これによって、継ぎ手加工だけでなく、材木の、木肌、色、木目
木質を、一本物に見えるように、木くばり、をしたことが、結果をもたらしています。
なを、この家、金物接合ではなく、木くさび 木大栓、等にて、
接合されています。今なを、狂いもなく当時のままです。
手刻みを、残していきたい、大工の一人として、改めて、手刻みの良さを感じたのです。
なを!この室内から、見えない継ぎ手は、
住宅建築1990年 8号に記載されている。   GEN
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by sumi-ka2008 | 2010-01-03 13:21 | リフォーム | Comments(2)