大工のひとりごと

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2014年 01月 31日

鉋クズ

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吊り扉用レールです。
このレールは、扉を閉めた時に壁面と扉が
フラットに仕上がるんです。
そして、この吊り扉の表面仕上げには、
古木杉材の鉋クズを、お施主様が貼り付けます。
この古木杉材の色味が、褪せないとよいのですが、
仕上がりが楽しみですね。


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by sumi-ka2008 | 2014-01-31 18:13 | 材料 | Comments(2)
2014年 01月 27日

藤岡瓦

丸喜製材さん、続きます。
自社物件であってもこれだけ手間のかかる家造りは、
年一棟でよいと言っていましたね。
たいへん手間のかかる家造りです。

また、この家の屋根瓦がとても味わいが有るんです。
藤岡瓦、調べて見ますと現在3窯ほどしか無いそうです。
ここでも後継者問題があるようです。
この瓦葺き、普通日本瓦葺きの3倍位手間がかかるそうです。
そして、生産は半年以上予約で埋まっているようです。
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by sumi-ka2008 | 2014-01-27 19:22 | 職人技 | Comments(4)
2014年 01月 25日

丸喜製材さんの仕事

本日は、群馬県高崎市で建設業、製材業を営んでいます
「丸喜製材」さんの建設現場を見学させていただきました。
丸喜製材さんは、我が社同様「大工育成塾受け入れ工務店」さんです。
群馬の木を自社で製材乾燥と手刻みなどに、とても力を注いでいます。
なんと!この家は金物ほとんど使用していないそうで、込み栓、シャチ栓、鼻栓などで建てられています。
込み栓は、500本以上使用しているそうです。
本日は、とてもしっかりと造られた家と製材現場見学してまいりました。
「丸喜製材」さんありがとうございました。丸喜さんのご厚意により
何回かに分けてご紹介いたします。
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by sumi-ka2008 | 2014-01-25 23:24 | 職人技 | Comments(0)
2014年 01月 24日

木製建具

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大開放掃き出し引き込み建具が付きました。
40mm厚の桧材で、できています。
硝子が入るまでブルーシートです。

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by sumi-ka2008 | 2014-01-24 17:04 | 恩田の古民家 | Comments(2)
2014年 01月 21日

化粧梁

古民家の事、40数年ほど前にリフォームを施しています。
この時代から新建材と言う手間のかからない物が使われ始まった
この家も、その当時は良かれと思って施工したんでしょうね。
居間であったろう部屋に、いなご付きのプリント合板竿縁天井が
張られていた。
現在施主様が、どうしても気に入らない部分なんですって。
天井取り壊しました。
綺麗に化粧された梁、垂木、が現れ!これこれ(^_-)これが良い
その新建材は、ちょうど寿命が来ていましたが、80年も経過した
築当時の無垢材は、まだまだ何の痛みもなく良さばかりが目立つ
無垢材は、高価のように思われますがその違いは歴然ですね。
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by sumi-ka2008 | 2014-01-21 21:58 | 恩田の古民家 | Comments(6)
2014年 01月 19日

ツリー

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私のスノーボード人生最後の板かも?
この板は、バートン日本人ライダー竹内正則シグネチャーモデル
バートンクラウドスプリッターファミリーツリーです。
この板は、本当のオールラウンドモデル。
ツリーからゲレンデのカービングまで、私が最もほしかった
モデルです。
また、おもしろいのがこの板のカラー一枚一枚ちがうんですって、そう。世界に一枚だけ
そして、今年ライダー竹内正則さんと滑る機会があるんです。006.gif


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by sumi-ka2008 | 2014-01-19 13:45 | スノーボード | Comments(2)
2014年 01月 16日

乾燥材を考える

今日は材についてのお話しです。
「住み家」では、基本天然乾燥材を使用しているために高温乾燥の材が手に入りませんでしたが、今回良い見本材が入手できましたのでupしてみます。
上の画像は、住み家で自然乾燥しています150角杉材です。
下の画像は、プレカット使用の高温乾燥材です。
ひび割れのちがいがおわかりになると思います
高温乾燥材は、皆様が目にする事のできない「内部割れ」を
起こしています。
このような材は、手刻みにはとても不向きな材なんです。
継ぎ手加工する際に一番重要な位置が空っぽなんです。
高温乾燥材は、このような大きな空洞が、内部で無数に走っています。
綺麗で丈夫に見える材でも中身がなければ、怖い事ですね。
家を建ててしまえば、お施主様はまず見ることの無い内部割れです。007.gif
これは、お国で定める乾燥基準の弊害と言えるものですね。



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by sumi-ka2008 | 2014-01-16 15:57 | 材料 | Comments(2)
2014年 01月 14日

35年の時をこえてタイムスリップ

永田昌民さんが、昨年末天国へと旅立られました。
住宅設計においては、日本をも代表する設計者であったと思います
建築業界では、惜しまれて永田昌民さんの名前が日々飛び交っています。
私も、永田さん設計のお仕事10数件棟梁として、携わることができました。
その当時は、手書きの青焼き図面でして、ザ。図面でしたね。
そんな青焼き図面、わたし今も何分か手元に残っているんです。
M&N設計室時代の、永田さんの青焼き図面持っているのは、
流石に私くらいでしょうね.

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by sumi-ka2008 | 2014-01-14 01:20 | 色々 | Comments(4)
2014年 01月 13日

アイデア

フォーレスト西川さんから頂いたカレンダー(^_^)
桧材で。とってもいい感じ。 
これぞ!
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by sumi-ka2008 | 2014-01-13 07:49 | 仕事 | Comments(2)
2014年 01月 11日

忘れ去った物

古民家物置解体!
昔からの教え♪仕事は壊す時に学べ!
時代を超えた建物解体なんて今の時代そうそう経験できるものではない。
その一部! 今ではお見かけできない配線用碍子、「配線する際の絶縁用陶器」と1回路のヒューズbox「電圧がオーバーするとヒューズがプッツンと切れる仕組み」現在で言うと分電盤です。
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by sumi-ka2008 | 2014-01-11 09:08 | 恩田の古民家 | Comments(2)