大工のひとりごと

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2016年 06月 27日

半夏生

今日は、奥多摩駅10時に長谷川敬先生と待ち合わせで、もう少しで到着と言う時に
計器に目をやると黄色いランプが点灯している。あっやっちゃった~(◞‸◟)
さて、進むべきか、戻るべきか、奥多摩にガソリンスタンドがあるか、無いか?
まだ一時間ほど余裕があることだし引き返す事にしました。
だが、奥多摩駅近くにには、数件のガソリンスタンドありました。今度のために覚えておこう。
そんな本日のPOTはございませんで、今日は我が家の庭の
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半夏生の写真をお届けします。
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by sumi-ka2008 | 2016-06-27 19:58 | 色々 | Comments(2)
2016年 06月 25日

競り

本日は、松阪市の木材市場の競りに、代表と見習い君と3人で行って来ました。
見習い君にとっては初めての経験です。往復840㌔21時間での強硬スケジュールですが、
良い勉強になったと感激していました。
この日は、仲買、工務店など入り混じっての競りとなります。大型トレーラー100台分の
材を一日で裁く競りです一瞬で競り落とされる材もあります。またあちらこちらで競りが始まります
目的の材から目が離せません、うかうかしてると何も競り落とせない事となります。
予定どうり競り落とせたのは、315mm角、6mの通し柱です。
この材は、朝から狙っていた材です。
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住み家の買番188です。
この日は、300角6M240角6M180角6Mの通し柱240角4M柱材、
栗、サワラなどの巾広材、桧敷居材、桧柾材、栗角材、栗丸太、磨き丸太など
4t車満載になるほど予定以上競り落としてきました。
競り落とした材の一部です。
このような立派なざいを使用するお仕事に出会えると良いですね。(^_-)-☆
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by sumi-ka2008 | 2016-06-25 22:25 | 材料 | Comments(2)
2016年 06月 24日

市場

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明日の土曜日には、三重県松阪市にある材木の市場の招待で、材の競り市に行ってきます。
この日の競りは、大型トレーラ100台分の材が日本全国から出品され日本全国の買い付け業者が
一度に集まり一日で3億円近くの売上となるそうです。
明日の早朝出発して、約22時間ほどの日帰りの工程を予定しています。
私は、この競り市には初めて行きますが、この地方優良材の産地でも有るため
とても素晴らしい材が出品されるそうです。この競りを観るだけでも価値が有ると思っています。
さて、住み家では何を落とせますか(^-^)v



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by sumi-ka2008 | 2016-06-24 20:47 | 材料 | Comments(0)
2016年 06月 23日

ホーロー製品、強くてもモロイ

今日の午後からは、竣工一年近くになるリフォーム工事の現場へお伺いしました。
タカラ洗面化粧台のホーロー部分に傷と錆がでて取り換え立ち合いでした。
お施主様の言い分は、最初からのキズとの主張ですが、もちろんタカラから無償の修理とはなりません。
今の状態、原因がどうだこうだと言っても仕方ありません、タカラからの回答も材工で
15,000円程度と言う事で、住み家での負担で取り替え修理していただきました。
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お施主様からすれば、傷がつきにくい、丈夫なホーロー製品と言うような宣伝により
ホーロー製品は、強いと言うイメージをおもちのようでした。
としても、形有る物は汚れる、傷つく、壊れる物と思って使用しなくてはなりませんね。
帰りには、ホーロー製品は、硬くて傷つきにくい物ですが、ガラス製品と思って使用してくださいと。
硬いけど、衝撃には大変モロイ製品であると、お話しして帰ってまいりました。
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by sumi-ka2008 | 2016-06-23 20:31 | リフォーム | Comments(2)
2016年 06月 19日

鉛色の空

梅雨時期に、二つの現場同時に屋根工事となってしまいました。
上棟後3週間になる新築の現場では、化粧登り梁に天井が貼られて
天井は6割方終了したことになります。後日からの天井貼がないと思えばそれはそれで、
後が楽と思えるんですが、屋根の無い状態の天井ですから、梅雨時期の養生がたいへんです。
来週から、上屋根工事に着手となります。あと2週間ほど屋根の上ですごします(ーー;)
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by sumi-ka2008 | 2016-06-19 10:03 | 職人技 | Comments(2)
2016年 06月 15日

筑紫イバラ

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(筑紫イバラ)前に一本頂いて家の庭に植えていたバラですが、
今年、新芽が育った頃に作業場に移植したため新芽が枯れてしまい今年は咲かないだろうと
あきらめていましたが、今年も咲いてくれました。
この筑紫と言うのは、九州地方を意味するそうで、九州に咲く花なのです。
それで(筑紫イバラ)なんですね。
作業場で、白い野イバラとピンクの筑紫イバラを咲かせるために(^_-)-☆
来年は、同時に咲いてほしいですね。
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by sumi-ka2008 | 2016-06-15 20:19 | 作業場 | Comments(2)
2016年 06月 12日

神奈川土建住宅デー

今日の日曜日天候に恵まれて、神奈川県下全150会場で、住宅デーが開催されました。
津久井分会では、フレサたからや相模湖店駐車場で開催。
今年は、17名のスタッフで、対応。
住宅相談、チャリティーによる包丁砥、まな板削りなど熟練者による対応いたしました。
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by sumi-ka2008 | 2016-06-12 18:38 | 土建 | Comments(0)
2016年 06月 10日

梅雨の合間に

梅雨時の屋根掛け工事は、大変です。
一日で終わるような工事だとよいのですが、この屋根は、屋根の上に一ヶ月近くいそうです(ーー;)
シート張ったりはがしたり雨との闘いです。

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by sumi-ka2008 | 2016-06-10 21:05 | 職人技 | Comments(0)
2016年 06月 08日

藤岡瓦の特徴

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今日は、焼きあがった藤岡瓦の特徴について書ます。
藤岡瓦は陶磁器製ではない瓦と言う事です。
簡単に解説すると素焼き瓦?
五十嵐さんが、一般の瓦との違いについて簡単にわかる方法で説明してくださいました。
一般の瓦は、水につけると濡れてしまいますが、藤岡瓦は、水につけても
一瞬で乾いてしまいます。なんと瓦が水を吸い込んでしまいます。
瓦が保水するわけですね。保水して飽和状態になった時に水が瓦面を流れる。
天気になれば、蒸発して気化熱が発生して、家を守る優れた瓦なんですね。
では、どうしてこのような瓦になるかと言うと、いろんな焼きの違いのようです。
一般の瓦では、1300℃で48時間ほど燃しつずけるのに対して、
藤岡瓦は、1000℃で24時間ほど燃すそうです。まだまだその他いろんな条件が
違って独特の瓦に仕上がるのでしょうね。
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by sumi-ka2008 | 2016-06-08 21:21 | 職人技 | Comments(2)
2016年 06月 07日

藤岡瓦製造

今日も、藤岡瓦について、
藤岡瓦製造業者は、現在五十嵐さんお一人だけと前に書きました。
五十嵐さんは、40数年製造に携わる熟練者です。
瓦の基本成型は、動力機械で押し出し成型されていて一日の製造は、何百枚と
製造できるらしいのですが、成型された瓦一枚一枚天日干しする前に、仕上げ
と言う作業が、大変なようです。
動力機械で押し出し成型された粘土の瓦は、瓦、その物でゆがみ、反りも、ねじれもない
すなをな品質です。が、その粘土瓦を天日干しすると、ゆがみ、反り、ねじれてしまうそうです。
天日干しでゆがみ、反るを前もって、逆反りさせておくのだそうです。
乾燥が進むと真っすぐになっている。
その工程は、熟練者の経験から受け継がれた技なんですね。
そして、瓦の仕上げ工程に使用する、ヘラ、ロクロですが、手でつかんですり減ったあとが、
とても印象に残りました。  
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by sumi-ka2008 | 2016-06-07 21:38 | 職人技 | Comments(0)