大工のひとりごと

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2016年 10月 28日

乾燥計測

乾燥室24時間薪ストーブを燃焼させてのデーターです。
24時間燃焼後3日間作業場を留守にしたため3日間は除湿器の作動でした。
今日の午後に計測してみると、ほぼ全材とも13%程の含水率となっていました。
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一機の薪ストーブだけでこれ程短期間に乾燥が進むとは、予想をはるかに超えた結果がでました。
これ以上の乾燥は、材のねじれ、割れなどが発生する可能性があると思われます。
今回の材は、桧材であり厚み巾共に体積の大きさもあり少し時間を要すると思っていましが、
今回の結果を見て、建築造作に使用される材(ハードウッドは除く)24時間程の燃焼と
除湿器で乾燥ができると言う自信がつきました。
次回は、この乾燥が進んだ状態から、外部に搬出された時にどの位湿気戻りを起こすのかを
計測してみます。
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by sumi-ka2008 | 2016-10-28 22:38 | 乾燥室 | Comments(0)
2016年 10月 24日

乾燥状態

今日はあの大鋸で割いた良質桧材の乾燥状態、報告となります。
本日で2日目、薪ストーブでの乾燥は、24時間体制と言う訳にはいきませんで、作業中のみ
薪を入れての為16時間乾燥した報告です。
(鉛筆で書かれた数字は、乾燥入室前の数字です)
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燃焼している間は、室温も60℃となりますが、夜は薪ストーブは停止しますので、
夜は、除湿器を作動させています。
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他のグリーン材が多量に搬入されているために、除湿器には大量の水分がたまります。
16時間での平均乾燥率は測っていませんが、15%ほど含水率が下がったようにおもいます。
いずれ正式に平均値をだします。
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by sumi-ka2008 | 2016-10-24 19:03 | 乾燥室 | Comments(2)
2016年 10月 19日

薪ストーブ乾燥

今日は造作材に使う桧材ですが、寸法がかなり大きなため数年前に
松阪市場で競り落とした良質吉野材を製材することにしました。
何本か製材しますが、240x400x5m材では、節、白身部分も
少なく6枚ほど木取れます。
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鋸割した材綺麗ですね。
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この材はグリーン材で人工的な乾燥がなされていませんため現在含水率29%前後ほど
あります。
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これから16%位まで含水率を下げなくてはなりません。
これから数日薪ストーブ乾燥室に入れて乾燥しますが、大きな物は70mmx300mmほどと
造作材としては大きいので何日位で乾燥できるか楽しみです。
木取りして材の数か所に計測した数字を書き入れしておきます。
この乾燥過程は、乾燥できるまで毎日投稿していきます。

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by sumi-ka2008 | 2016-10-19 20:12 | 材料 | Comments(0)
2016年 10月 16日

杉白身材(辺材)の良さ

ご訪問下さいました方様、前回の長持ちする家の為のお勉強できましたでしょうか?
改めて材の使い方について、私さえもがおどろいています。
ただこれもまたいつも住み家で言っていることですが、あらためて復習いたしましょう。
前回の投稿データーは、杉の白身(辺材)の雨掛りの使用はいけませんと言う事で、
白身材は、使用してはいけませんと言うものではありません。
使用する場所を考えなさいと言う事です。
杉の白身材は、雨また水のあたらない室内では、腐食もなく目も積んでいることで良いのです。
住み家では、過去にオール白身杉材の天井貼なども実践しています。
一点の赤身の入らない白身材だけでの施工は、それはそれは大変な企業努力が必要となります。
その努力が実ると素晴らしい仕上がりとなりますね。
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by sumi-ka2008 | 2016-10-16 23:13 | 材料 | Comments(0)
2016年 10月 08日

長持ちする家造りの勉強

さて、今日は(材)のお勉強をしましょう。
これから家を建てたい方には、お役にたつことでしょう。
まずは、次の写真をごらんください。
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上のオール赤身3枚と下のオール白身2枚共に杉材です。
どちらが好きかは、ひとそれぞれですね。
ただ、この材の使用する場合の使用箇所いついて、使う場所用途で使用しては
いけない事をしってほしいからです。
お勉強したいお方は、つづきへ進んでください。

Moreつづき
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by sumi-ka2008 | 2016-10-08 21:55 | 材料 | Comments(2)
2016年 10月 06日

日暮れ

長谷川敬先生のこだわりの一作です。
昨日から現場での加工で始まった破風板取り付け工事、日暮れまじかまでに取りつきました。
その様子です。感じが変わって行く様子が解ります。
て、言うか、秋の日暮れの様子がよくわかりますね(*‘ω‘ *)
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by sumi-ka2008 | 2016-10-06 20:23 | 相模原の古民家 | Comments(0)
2016年 10月 05日

破風板

古民家再生の現場過去に増築された下屋部分の屋根鉄板も取り換え
する事になり母屋、垂木表しの切妻部分に破風板を付ける事になり沖倉製材所さんから
古民家現場に届きました6m杉材です。
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by sumi-ka2008 | 2016-10-05 23:02 | 相模原の古民家 | Comments(0)
2016年 10月 02日

2016神奈川土建まつり

今年も10月に突入してまいりました。
そんな日曜の本日は、住み家で加入しています神奈川土建相模原支部の
(神奈川土建まつり)が行われました。
今年は台風、長引く秋雨などつずいていましたが、心配された天気は、
最高の秋空となりました。
年々来客も増えて、今年は5000人以上の来客ではといわれています。
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天候に恵まれて津久井分会の(かき氷)は開催前から長蛇の列が絶える事が
ありませんでした。津久井分会の皆さんは、お昼の食事もせずに汗だくで対応
いたしました、  みなさん大変お疲れ様でした。
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by sumi-ka2008 | 2016-10-02 19:10 | 土建 | Comments(0)
2016年 10月 01日

板倉造りの家予定地

建築業界でも言われることは、段取り7分仕事3分または、
段取り8分仕事2分とも言われるように段取りが狂えば全てに支障が生じます。
長く大工やっているとそんな現場も有るわけです。
そんな時も職人を遊ばす訳にもいきません。そんな時にはこんな事もやっています。
とても小さな土地に板倉造りの家を建てる予定、着工未定の土地、道路拡張で
分断された境界に境界壁の設置、草むしりなど。。
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by sumi-ka2008 | 2016-10-01 20:26 | 色々 | Comments(0)