大工のひとりごと

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2019年 02月 13日

単価

めんどうな奴、の化粧のとなる面戸は終了、二重目のめんどうな奴がまだできていない119.png
で、今日は鼻隠し、破風板を引っ張り出して加工に入りました。
その前にめんどうな奴のUPです。
面戸材ですが、超が付く材で作りました。
桧の平柾材で、建具材です。
c0228241_20411190.jpg
巾150mm ほどの平柾材何とか十数枚ありました。
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長さ420mmx厚み30mmx巾130mm全66枚、一枚の単価いかほどでしょう。


# by sumi-ka2008 | 2019-02-13 21:13 | 境川沿いの家 | Comments(0)
2019年 02月 10日

めんどうな奴

垂木の木取り終了、建て方までまだまだ製作しないといけない材がある。
破風板、鼻隠し、筋交いの代わりになる当て板、面戸板など、、、今日は、垂木と面戸板について
この家の面戸板は二重に入る、これは説明ではわかりずらいので、後日改めて
面戸とは、(めんどくさい)の面戸ではないだろうかと、思うのは私だけ??
本当に(めんどうくさい)のである。
次の写真は面戸を擦らし込む12mm巾サクリですが、この厚みではなく30mm程を予定しています。
この位置面戸は、壁の見切り材的な物です。
c0228241_23530838.jpg
c0228241_23524288.jpg
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この位置に入る面戸とその内側に入る面戸と、150枚ほど作らねばなりません。ああめんどうだ105.png
勾配が5寸、ひし形に作らねばなりません。ああめんどうだ103.png



# by sumi-ka2008 | 2019-02-10 00:00 | 境川沿いの家 | Comments(0)
2019年 02月 02日

火打ちも隠しボルトで取り付け

境川沿いの家)構造は(板倉造り)です。板倉造りは柱間に30mm厚の縁甲板を落とし込んで組上げる仕組みです。
初の板倉造りの刻みも大変でしたが、長年にわたり構造材を集めて置いた荒材を削りながらの作業で手刻み以上に大変な作業でした。
そんな手刻みもほぼ終了しました。
最後の刻みは火打ち材でしたこの家に入る火打ち材は計18本です。
120x150の火打ち材の取り付けは勿論ボルトで締め付けますが、ボルトや座金類の金物は見える事はありません
この家ほぼ化粧表し構造ですが、仕上がった状態ではボルトなどの金物は全く見えません

内側にはボルトの穴が有ります。
c0228241_21101692.jpg
外側には貫通していません。
c0228241_21103439.jpg
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大入れ部分は取り付け時にカットしますが、この状態で終了しています座金もボルトもしっかりと入ります。


# by sumi-ka2008 | 2019-02-02 21:23 | 境川沿いの家 | Comments(0)