大工のひとりごと

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2018年 12月 03日

お手紙



遅くなりましたが、数日前中学校の先生が作業場に届けてくださいました。
十一月にお引き受けしました職業体験実習生二人からの礼状。
二年目となりました職業体験受け入れですが、この様なお手紙嬉しいですね。
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現在作業場では、板倉造りの家手刻み中ですが、毎日残業続きです。
板倉造りの家、住み家では初めてですが、この家が住み家のモデルハウスとないます。
作業場の進行状況は、こんなかんじです。赤く塗られた部分が終了した部材です。
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現場では、捨てコンクリートの打設工事が終わり鉄筋工事がはじまります。
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# by sumi-ka2008 | 2018-12-03 21:23 | 境川沿いの家 | Comments(0)
2018年 11月 25日

センターボード

23日、勤労感謝の日と24日の二日間の予定で基礎工事が始まりました。
この家には半地下室がある為、残土処分4t車十数台にもなります。残土処分場の距離なども
考えて重機2台、4tトラック2台でフル回転、やり方、レベル出し、重機オペレーター、ダンプ運転
など、二日間で延べ10人での作業でしたが、二日間で砕石敷均し転圧まで終了。
秒刻みの工程でした。お疲れ様でした。
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どこの敷地でも黒土の場合、地耐力に難があります。
この敷地では1300mm下がって関東ローム層が出ました。
この地下室部分が、ヨットで言う所のセンターボードとなりますね。


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# by sumi-ka2008 | 2018-11-25 19:26 | 境川沿いの家 | Comments(0)
2018年 11月 09日

職業体験終了

職業体験実習二日目の状況、この日は太鼓丸太を想定した墨付け体験から始まりました。
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丸太の芯を出す作業です。
丸太の両小口から相手とのネジレを修正して芯を決めます。
その後には、今現在手刻み中の登り梁の原寸出しを一緒におこないました。
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つづいて昨年同様(大鋸体験)です。現在では大鋸を使う事もないでしょうが、その時代の道具の在り方を
知るのも良い体験だと思いまして、中学生がこの大鋸をひくにはそれ相当に大変だと思いますが、自分たちなりに
一番良い感触を見出していました。
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午後からは、昨日鉋で削ってできた(箸)の仕上げです。サンドペーパーで磨きをかけ食用油を
塗り仕上がりです。
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今年の中学生もいろんな体験を真剣に取り組んでくれました。最後に反省会をする中で、
一日の時間の過ぎるのが早かったと今年の生徒たちも言ってくれました。
私たち受け入れ側としては、一番嬉しい言葉です。二人の学生さんお疲れ様でした。
良い記憶に残ってくれたら幸いです。

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# by sumi-ka2008 | 2018-11-09 23:00 | 色々 | Comments(0)