大工のひとりごと

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2010年 01月 10日

01/10 ダメなのです!

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これは、唐松のフローリング材として、販売
されている製品です!
皆さん!、、お気づきになりましたか?
これって、、、おかしいですよね!

写真でもわかる!、、、
フローリング材として、あってはいけない
木裏使用で制作されています。
私は、大工の立場として、前々から言って
きた。(木裏材を床に使用してはいけない)
昨今、木裏で制作されたフローリングが、
多く目立つ、とくに中国で生産された物に
多いように思う。
これって! 中国の文化なのか??
中国の文化ならば、日本の文化に、
なじませる事もなかろうと思うのです。
たぶん、、これは、日本の商社に問題が
あるのだろう。  
たぶん、思うに、知識のない人が、知識の
ない人に、作らしているんだろう と?

えっ、、(木裏のフローリングだめなの?)
なんて、言わないでくださいょ!

                   GEN
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# by sumi-ka2008 | 2010-01-10 18:18 | 材料 | Comments(0)
2010年 01月 03日

室内から、継ぎ手が見えない!

あけましておめでとうございます

大工の目線で!  もう24年も前に、平塚の家で、大工の棟梁としてたずさわった家のことです。
昨年、改装工事を、させていただきました。
今も 色褪せることなく、その地に、堂々と存在感を、アピールしていました。。
この家、なんと、間口が10間もある(約18m)
端から、端まで1本通しで、はいっている化粧桁の長さは、22mもある。(米松一等材)
そして、未だに忘れることのできない、職人たちの会話がある。
それは、この桁の話!
(この桁、どこで、つないであるんだろう)と、言うことになった。
そこで私(1本物だよ)職人たち(いゃ~この長さ、運べないよ)。
(イャ~どこかで、つないであるはず) など!など!
しかし、誰も、つなぎ箇所のわかった人は、いなかった!
もちろん、つなぎ箇所はある。室内からは、つなぎ加工が、
見えないように、継ぎ手加工がしてある。
それと、大工の一手間かけた、それによるものです。
大工による、手刻みの場合、まず最初に、材木の適材、適所の、
木くばり、から始まるのです。(これは大変な作業なのです)
なぜ!と言うならば、木は、1本1本みんな、質が異なるのです。その家で使う山と積まれた材木を、どこへ、どう使うか全部木くばり
しなければ、いけないのです。
これを、怠ると、良い家には、ならないのです。
これによって、継ぎ手加工だけでなく、材木の、木肌、色、木目
木質を、一本物に見えるように、木くばり、をしたことが、結果をもたらしています。
なを、この家、金物接合ではなく、木くさび 木大栓、等にて、
接合されています。今なを、狂いもなく当時のままです。
手刻みを、残していきたい、大工の一人として、改めて、手刻みの良さを感じたのです。
なを!この室内から、見えない継ぎ手は、
住宅建築1990年 8号に記載されている。   GEN
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# by sumi-ka2008 | 2010-01-03 13:21 | リフォーム | Comments(2)
2009年 12月 31日

皆さん、良いお年を!

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昨日からオフライフ、そこで!私の、コレクションの1つを紹介!
この板は、バートンの長さ155cm ウエスト19cmのアルペンボードです。、デザインなしの単色、白
あと、1本、黒の、長さ173cmモデルを、子供が使用している。  
この板は、開発モデルの非売品なのです よって、ゲレンデで、
見かけることも、ほとんどないと思います。
カントは、バートン、足の角度を無限に設定できる。
バインヂングとブーツは、GENシステム、(日本)製!
ステップイン。
え!、、  私、GENが開発した物ではありません。 
ゲレンデで見かけたら、声をかけてください。
 来年も、ガンバリマス!宜しくデス!

  それでは皆さん、良いお年を、お迎えください。 by GEN
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# by sumi-ka2008 | 2009-12-31 09:04 | スノーボード | Comments(0)